シンプルライフとミニマリストの違いって?不自由をしてでも捨てるかどうかの違い

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解説

もの、用事、人間関係をどこまで捨てているか

物理的、精神的に抱えているものに比例して、ミニマリストに該当したり、ずぼらな人だったりと分かれてきます。

ミニマリストにあたる人たちは捨てることに強くこだわっている傾向があり、多少の不自由を受け入れてでも捨てることに快感を見出している場合もあります。

対してシンプルライフな生き方は、使用頻度の少ないものは思い切って捨てて、自分の好きな物に囲まれて生活することを追求していくスタイルです。

ぬいぐるみを飾ったり、思い出の品をしまっておいたりなど、無理なく物を減らして楽しんでいます。

シンプルライフとミニマリストの違いについてはざっとこんなものですが、この記事では各層の人たちについて解説していきます。

こだわりをほとんどなくした世捨て人から、物を捨てられないゴミ屋敷に住む人たちまで。

 

各層の人たちを分類すると以下のようになります。

世捨て人(修行僧・仙人・流浪者)>ミニマリスト(断捨離)>シンプルライフ>一般層>ずぼら(汚部屋)>ゴミ屋敷

 

 

 


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ものを持たない順に

世捨て人(仙人・修行僧・流浪者)

猫のように自由気ままに。

ほとんどものを持たず、そして些末な用事を作ることもなく、人間関係もほぼ断ち、我が道を行く人たちを指します。

食事もほとんど食べず、霞だけで生きているような人もいるし、何日も絶食して雑念を捨てようと懸命な人もいます。

何も考えず、見栄を張ることもなく、将来を憂うこともなく、ただ今この瞬間を生きていることで満たされる生き方。

お金も持たず、衣類や持ち物は何十年と使っているものだけで生きており、不自由と自由の両方を手に入れた人たちです。

 

 

ミニマリスト(断捨離)

捨てること(ものを持たないこと)に一種のステータスを感じている人もいれば、お金を節約するためだったり、雑念を捨てようとするための世捨て人に近いひとだったりと様々です。

断捨離が楽しすぎて、目的よりも過程を優先してしまう人もいますが、基本4つの目的別にミニマリストを志しています。

ミニマリストになりたい!どこまで捨てる?挫折しないために4つの段階を知る

シンプルライフと違うのは、ものを減らすことに強いこだわりを持っていることです。

ものを減らすことで、貯金を殖やしたり、自分の時間を大切にしたり、集中力を高めたりなど。

日々の生活を楽しむシンプルライフとは違って、ミニマリストたちは目的のためにものを減らす生き方をされています。

 

 

シンプルライフ

普段の生活であまり使わなかったり、押入れの奥底で眠っているものを思い切って捨ててしまう生き方です。

毎日使うもの、自分の趣味や好きなことに使うものだけを残し、生活を楽しむ生き方がシンプルライフです。

飾りたいものは飾るし、大切なものは押入れにしまっておく。

ミニマリストほど捨てることにこだわらず、不自由になってまで捨てるようなことはしません。

過剰なまでに生活用品をストックをしていたり、よくわからない置物を倉庫にしまっている一般層よりも軽やかな生き方をしているのがシンプルライフと言えるでしょう。

シンプルライフのコツとは?捨てすぎないために知る5つのコト

 

 

一般層

特別、不自由をしているわけではないけれど、物をよくなくしたり、探すのに時間をかけたりしています。

お中元などの贈り物や、大して読まないのに新聞を取っていたり、周りに流されて保険に入っていたりなど贅肉とも言える部分を抱えています。

現状のままで特に不満もないため、変えようという意識もありません。もし変えようという機会があった時は、家計が苦しくなった時ぐらいでしょう。

普段使っている部屋は片付いていますが、物置や使っていない部屋にものが山積みになっている傾向があるのが一般層です。

 

 

ずぼら(汚部屋)

一人暮らしをしている大学生や社会人にありがちなタイプです。

食べたレトルト食品のゴミを捨ててなかったり、食器は洗っていない、洗濯をしても服が部屋に散乱してどれが着たもので洗濯したものかわからない。

買ったけどまだ読んでいない本が山積みにされていたり、知人からの貰い物も適当に置いていたりも。

ゴミ出ししようとしていたゴミ袋が何個も玄関に積まれていることも。

足の踏み場のない空間ならまだマシで、ひどい場合は悪臭が立ち込めているケースもあります。

こんな汚部屋から解消されたい!、とシンプルライフやミニマリストを志すことにつながったりもします。

 

 

ゴミ屋敷

テレビに取り上げられるような、1軒丸々がゴミに溢れかえっている空間に暮らす人たち。

食えるのかわからない漬物の入ったプラ容器や、いつ発刊されたかわからない新聞、雑誌が山積み。

あたりからは虫やネズミが走っていたりともはや無法地帯。

トイレはどうやって行けるか、台所はあるのか、家全体の間取りはどうなっているのか、そもそもガス電気水道は通っているのか。

家自体が家として機能しているのかすら怪しい空間です。

ゴミ屋敷の住人があまりにも物を捨てられなさすぎるので、特殊清掃員が片付けることもあります。

 

 

 

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