[BIT競売]落札後の手続きの流れと残金の振り込み方法について

公開日:  最終更新日:2018/04/08



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解説

落札後の残金の振り込みから、書類手続きまで

競売の入札に参加し、落札できたその後の手続きについて解説します。

競売に参加するための入札の手続きもやることが多くて面倒でしたが、落札後の手続きもまた同様にしなければならないことが多くあります。

ひとまず残金の納付さえしてしまえば、土地の権利は移りますが、裁判所で書類の手続きをしないといけないので、また時間がかかります。

 

 

 


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手続き

まずは売却許可を待つことから

開札日に売却結果がサイトに公表されますが、その後すぐに落札者に残金納付の通知書が届くわけではありません。

売却決定期日というのが設けられており、落札者に権利を譲渡する資格があるのか裁判所で判断する期間が設定されています。

この期間を含め、通知書が自宅に届くまでに1週間はかかります。この間は静かに待ちましょう。

 

 

通知書が届いたら残金の納付を

売却決定期日が過ぎ、残金の納付通知の入った封筒が自宅に届いたら中を開けて書類を確認します。

落札額から保証額を差し引いた額を、銀行で振り込み手続きを行います。

振込の手続きは、保証金の振り込みの時と同じで、振込依頼書に金額を書いて銀行で手続きを行います。

 

 

裁判所へ行って手続きを進める

あとは裁判所へ行って法務局や市町村でもらった書類を提出して、手続きを済ませます。

ここでようやく土地の権利を完全に獲得したことになります。長い間お疲れ様でした。

競売は土地を安く買える分、やらなきゃいけない手続きが多いのがネックだと思います。

 

 

 

備考

シェアハウス等に住んでて、通知の送り先を指定する場合

引っ越しやシェアハウス住まいなど事情があって、住民票が置いてる住所とは別のところに書類を送ってもらう場合は裁判所に届け出の用紙を送ります。

A4の白紙の紙に、「送達場所の届け出」と表題を書いて、落札した物件の事件番号、物件番号、自分の名前、指定する送り先住所と、届け出を書いた日にち、入札時に書いた住所と、最後に自分の名前の横に入札時に使った印鑑を押します。

押したら、封筒に入れて切手を貼って送り先の裁判所の住所を書いて郵便で送ります。

この届け出の申請は、落札した時点で出しても問題ありません。心配なら一度裁判所に電話して、「残金納付の通知書の送り先を変えてほしい」と伝えてから、上記の届け出に必要な項目を書いて送ってください。

申請に書く紙はなんでもかまいません。僕なんかは余ってる封筒に書いて、それを別の封筒に入れて送りました。それでも問題なく後日、通知書が当時住んでたシェアハウスに届きました。

 

 

落札後はどの時点で土地が自分のものになる?

登記の手続きはありますが、残金を納付した時点で土地の権利は落札者のものになります。

裁判所の職員さんが登記の手続きをしてくれ、1週間程度の期間がかかるようです。

落札額を全額納めても、書類の手続きなどが残っていますが、公式的には納付した時点で土地の権利が移ったことになるので、堂々と土地に住むことができます。

 

 

売却許可で落とされることはあるのか

裁判所に電話で問い合わせしましたが、この売却許可で落とされることはないそうです。

どういった基準で決めるのかまでは不明ですが、あまり不安にならなくても問題ないと思います。

 

 

 

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