[BIT競売]入札書の書き方から裁判所に郵送するまでの流れ

公開日:  最終更新日:2018/04/07



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解説

競売の参加方法についてを解説

BIT不動産競売で土地を買うために、電話で入札書の取り寄せをお願いし、届いたら各書類に住所やら印鑑を押していきます。

書く項目が多く、事件番号の書き忘れや、銀行からの領収印をもらわないまま保管金受入手続添付書を貼りつけてしまったりなど、ミスをしやすいので要注意です。

書き忘れたばかりに入札すること自体が却下された、なんてことがないように、書類をすべて書き終えたとしても何度も確認しておいたほうがいいでしょう。

それではこの記事で、各書類の書き方とミスしやすい個所についてを、経験談を元に解説していきます。

 

 

http://bit.sikkou.jp/guidance/guidance03.html#anc03

ちなみに上記リンクのBIT公式サイトでも入札方法について書かれています。

 

 

 


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必要書類の書き方

準備するものは5つ ボールペン、印鑑、封筒、住民票の写し、1500円

ボールペンで名前や住所などを書いていくので、まずはボールペンの用意を。シャーペンや鉛筆は不可となっています。

ボールペン以外を不可としているのは、入札書に入札金額を書く時に訂正ができないようにするための措置でしょう。

 

印鑑については認め印でOKです。僕なんかは100円ショップの印鑑を押してました。

各書類に押していくので、合計5~6回は押すんじゃないかと思います。

 

そして自分の身分を証明するための住民票の写しが必要です。発行から三か月以内のもので、マイナンバーが記載されていないものに限られています。

引っ越しをして転入届を出す時に必要な住民票の写しと同じなので、市役所に住民票の写しを発行してもらう時は「マイナンバーの書かれていないほうをください。」と言えばいいでしょう。

 

最後に1500円程度のお金。郵送代や振込手数料、住民票の発行手数料など細かい出費が多いので、1500円は必要です。

まったくお金をかけずに入札ができるわけではないので、必要経費だと思って割り切ってください。

 

 

裁判所から入札書の入った封筒が届いたら中身を確認

裁判所に電話で入札書の取り寄せをし、自宅に入札書の入った封筒が届いたら中を開けて書類を確認します。

・入札書
・入札書を入れる専用の封筒
・入札保証金振込証明書
・保管金受入手続添付書(振込依頼書)

上記の4点と、入札までの手続きの解説が書かれた案内(裁判所の振込先も記載)が入っています。

この4点に自分の住所やら名前を書いたり、印鑑を押していきます。

入札書を入れる封筒はグレーの封筒だったりします。僕が宮崎の裁判所から取り寄せたのはグレーでした。

保管金受入手続添付書は3枚重なった伝票になっており、一番上の振込依頼書は銀行で預かり、2枚目の保管金受入手続添付書が裁判所に送るもの、最後の3枚目が自分が持っておくための領収書となっています。

 

 

入札書に金額を書き、封筒に事件番号などを書いていく

まずは入札書にいくらで入札するか金額を書きます。「入札価額」の項目は訂正がきかないので、書き間違いがないように注意してください。

もし書き間違えたら新しい入札書が必要になるので、取り寄せの時点で裁判所から2部以上お願いしておいたほうが無難です。

あとは名前、住所、事件番号、物件番号、日付を書いていき、印鑑を押します。

このサイトを見てる人は大体個人だろうと思うので、個人の名前を書きます。(法人の場合はまた別)

入札書に一通り書けたら、今度は入札書を入れる封筒にも事件番号、物件番号などを書きます。

そして封筒に入札書を入れて、最後にのりで封をきっちり貼りつけて完成です。

のりで貼りつける前に入札書に書き忘れはないか、何度も確認してください。

 

 

入札保証金振込証明書の作成(振込依頼書と銀行振り込み)

こちらは書いてて長くなったので下記の記事を参考にしてください。

振込証明書を書くのが一番めんどくさい部分だと個人的に思ってます。

[BIT競売]入札保証金振込証明書と振込依頼書の書き方、銀行振り込みの流れを解説。ミスりやすくつまづきやすい箇所

 

 

必要書類を書き終えたら裁判所へ送る

・入札書の入った封筒
・住民票の写し(3か月以内)
・添付書が貼ってある振込証明書

この3点を適当な封筒に入れて、裁判所へ送ります。

もし取り寄せ時に速達をお願いしていた場合は、速達分の切手も入れます。

書類を入れたら封筒に裁判所名と住所を記載し、切手を貼って封をしたらポストへ。もしくは郵便局へ行って送ってもらってください。

上記3点のどれが欠けてもいけないので、書き忘れや印鑑の押し忘れがないか何度もチェックしてから送るようにしてください。

 

 

送ったらあとは結果待ち

ここまでお疲れ様でした。郵便で必要書類を送ったらあとは結果を待つだけです。

 

 

結果についてはBITの公式サイトで「売却結果」の項目に記載されているので、楽しみに待ちましょう。

売却結果には落札額だけ表示され、誰が落札したかまでは記載されないので、自分が落札できたか正確に知りたい時は、裁判所に電話をかけて事件番号と物件番号、自分の名前を伝えてください。

自分が落札できたか教えてくれます。電話でも誰が落札できたかまでは教えてくれません。

 

 

 

備考

取り寄せから郵送まで何かとお金がかかる

・住民票の写しの発行 300~400円
・入札用紙の取り寄せ 120円
・保証金の振り込み手数料 500~700円
・書留 400円
・郵送料 120円

細かいところでちょくちょくお金を払うことになるので、合計すると意外とバカにならない額です。

実質、1回の入札にかかる金額が1500円ほどかかる、と思っていいでしょう。

これで落札できなかったら、地味に心にダメージを受けるのでなんとか1回で落札したいものです。

ちなみに書類を送る際に書留で送るように裁判所から案内されますが、しなくても問題ないでしょう。ちょっとでも節約したいなら普通郵便で送ってください。

 

 

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