20才未満の未成年でも競売参加で不動産(土地)は買える? →不可

公開日:  最終更新日:2018/03/26



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解説

未成年で土地を買うにはどうしたらいいのか

Bライフを実践している人たちに憧れ、自分もやってみたい!と考えている10代でも、競売を通じて土地は購入できるのでしょうか?

答えはNOです。

未成年は責任能力がない、と裁判所が判断しているからです。

ではどうすれば競売に参加できるのかを解説していきます。

 

 

 


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未成年と競売

未成年は20歳を超えるまでは競売に参加できない

冒頭でも解説した通り、未成年は責任能力がないということで、競売に参加することができません。

バイトを始めたり賃貸を借りる時のように親権者の同意があっても不可能です。

なので成人になるまで待つしかありません。お金を貯めて20歳になったら、速攻土地を買ってやりましょう。

 

 

どうしても土地を手に入れたいなら、親や成人している兄弟に代理で頼む

競売を眺めていたら、どうしても気になって仕方がない物件がある!でも未成年だから買えない・・・。なんて落ち込むかもしれません。

一応、未成年でも土地を手に入れる方法はあります。

自分の代わりに親や20歳を超えた兄弟に、競売に参加してもらうやり方です。

入札書の取り寄せから落札までの手続きは親兄弟にお願いして、土地代は自分が払う、といった流れです。

競売で落札できても、登記上は代理でお願いした親兄弟の名義で登録されているので、公式上はその親兄弟のものです。

なので自分が成人した時に改めて、登記の変更手続きを行って自分のものにします。

 

とやり方はありますが、実際にこれがうまくいくかは親兄弟の理解次第じゃないかなと思います。

親であっても競売を利用する人なんて多くはないので、「競売で土地を買う?なんだそりゃ?」となるのがオチでしょう。

どれだけ説得しても、「まだ社会に出たこともないのに土地を買うだなんてとんでもない!」と言われるかもしれません。

なので自分のことを信頼してくれる人を見つける、というのが未成年で土地を得るために必要です。

 

裁判所の執行官の方に、実際に未成年が競売に参加できるか聞いてみたところ、上記の回答が返ってきたので、これ以外の方法はないと考えていいのではないかと思います。

未成年というハンデをクリアするには、理解ある人を見つけてください。

 

 

 

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