ミニマリストになりたい!どこまで捨てる?挫折しないために4つの段階を知る

公開日:  最終更新日:2017/11/23



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解説

ミニマリストといっても目的によって減らし方が異なってくる

ミニマリストなんだから、物を減らせばOKというわけではありません。

人それぞれの目的によって物を減らすだけでいいのか、人間関係も減らしていくか、何にこだわれば良いか変わってきます。

目的は大きく分けると、清潔、お金、時間、思考の4つです。

それぞれの目的によって捨て方は変わってきますので、自分の目的はどれなのかを確認してから捨てるようにしてください。


 

 

 


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段階

一段階 自分の暮らしを清潔にするため

部屋を片付けられない自分を変えるためにミニマリストを志すなら、とにかく捨てることだけを意識すればクリアできます。

「いつか使うかも」といった物をすべて捨ててしまえば、第1段階は達成と言えます。

すぐに散らかしてしまう人は、すでに部屋が物で埋まっていて片付けるスペースがないのが原因です。

「キレイに整理整頓する。」という意識から「いらない物はすべて捨てる。」と切り替えたら、片付けられる自分になれます。

 

 

二段階 お金を節約するため

毎月の出費を抑えるのを目的にミニマリストを志す。

ミニマリストを目指す人たちの大半が、これに当てはまるのではないかと思います。

毎月、維持費がかかる車や電化製品をなくし、余計なものはなるべく買わない。

その代わり、多少の非効率なことは受け入れる。といったやり方。

やってしまいがちなのが、ほんの数百円、数十円の節約のためにものすごく無駄なことをしてしまうことです。

例えば、買い出しに行く時に

「安く済ませたいから、白菜はA店にして、人参はB店にするけどA店から5キロ離れてるから頑張っていこう。で、夜19時になったらお惣菜が安くなるからまた後で行かなきゃ。」

・・・といったたくさん動いた分だけの疲労を考慮しないのは、かえって出費がかさむ要因になります。(たくさん動いたからお腹が空いた、一生懸命頑張ってる自分にごほうび、など)

「出費を抑えるために、非効率なことは受け入れる。」この非効率をどの辺りで線引きするかが、上手に節約するためのカギです。

 

 

三段階 自分の時間を大切にするため

物やお金は取り戻せるけど、何もしていなくても流れていく時間は取り戻せない。

約束事や予定を作って自分の時間を失うことにストレスを感じる。

自分の時間、「マイペース」を大事にするために、ミニマリストを志す人たちも存在します。

自分の時間を増やすために、なるべく勤務時間は抑える。働かない。

何週間も先の予定を立てると、日にちが近づくにつれて面倒に感じてしまうから、予定は基本入れない。

近しい友人と遊ぶ時もなるべく当日のうちに決めるようにする。

日々の家事や掃除、自炊は面倒だから、代行業者に頼んだり、外食オンリーにする。

もしくはホテル暮らしで自分の身の回りをすべて世話してもらう。

このように自分が疲れないようにして、なおかつ自分の時間をたっぷりと享受するためなら、お金は出すし、人間関係もばっさりと割り切ることができます。

ホテル暮らしをするぐらいなので、物に対するこだわりもほとんどありません。

このような人たちは別段ミニマストを自称するわけでもなく、自分のやっていることがたまたまミニマリストの条件に当てはまっていたという場合が多いです。

 

 

最終段階 思考を一点に集中するため

着る服はオシャレよりも機能性を重視し、食事も脳や体を気遣うためにこだわる。

お金や見栄などの執着もなく、人間関係は断ち切り、孤独でいたほうが楽。

全てはただ自分の目的を追求するためだけに。

開発や研究に没頭するタイプや、職人気質な人がこの最終段階に当てはまります。

いつも同じ服を着ていて、食事も同じようなものばかりを食べている。

自分と目的の2つしか存在しない世界と化しているので、これ以上減らすものがありません。

何か目標があって雑念を捨てたくて仕方ない場合は、この最終段階のやり方を取り入れてみてください。

 

 

 

注意

物を減らすことが目的になるという、本末転倒だけは避ける

ミニマリストという肩書きを一つのステータスと感じて、物を持たない俺カッコいい!と日々の生活に無駄な負担をかけることはあまりおススメできません。

この記事で解説したように、それぞれの目的を達成するためにミニマリストを志すのであって、話のネタにするためにムリに物を減らしても、しんどい思いをするだけです。

見栄なんてものは長く続かないし、いずれその見栄のせいで心身や人間関係にダメージを残す可能性もあります。(食事制限のし過ぎで体調を崩して、友だちに八つ当たりするなど)

 

 

 

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