BIT競売サイトの見かた、物件の調べ方を初心者に向けて解説

公開日:  最終更新日:2018/04/09



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解説

BIT不動産競売サイトでチェックするところはどこ?

安く土地を買うなら、知り合いのツテなどがない限りは、競売で買うのが一番確実でしょう。

しかし競売を利用したことのある人なんてほとんどいないかと思います。

裁判所が運営しているBIT競売サイトでどこを見て物件をチェックすればいいのか、落札の結果はどこで確認できるのか、わからないことだらけです。

そんな初心者さんに向けて、BITの見かたについてをこの記事でわかりやすく解説していきます。

効率良く物件をチェックして、自分の欲しい土地を安く手に入れてください。

 

 

 


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サイトの見かた

「ブロック検索」でまとめて土地の物件を見る

競売サイトのトップページに「お探しの地域を選んでください」、「裁判所から探す」、「事件番号から探す」、「ブロックから探す」、の4項目から物件を探すことができます。

この項目の中の「ブロックから探す」で調べるのが、もっとも効率良く物件を探せます。

地域を絞って物件を探そうとしても、競売に出品してる物件のもともとの数が少ないので、地域検索ではなかなか良い物件は見つからないでしょう。

裁判所や事件番号から探すのも、特に裁判所と関わる機会のない人にとっては非効率的です。

なのでブロック検索を利用して、全国の各エリアの物件を見ていきましょう。右下の「ブロック検索はこちら」のボタンを押してください。

 

 

すると条件検索のページに移るので、自分が望む条件に合わせて入力してください。

僕の場合、安く土地を買いたいので、種別は「土地」にし、種別属性は「選択なし」、売却基準価額の範囲は「0万円~50万円」と入力しています。

エリアは特にこだわりはないので、全ブロックを上記の条件で1つ1つチェックしています。

今回は関東ブロックで検索してみます。

 

 

すると物件一覧が出てくるので、1つずつ物件をチェックしていきます。

物件リストで(農地)と記載されている物件は、買受適格証明書が必要なので農業をしていない人には購入することができません。

なので(農地)が記載されていない物件を1つ1つチェックしていくことになります。

 

 

気になる物件があれば、「詳細はこちら」の項目をクリックします。

 

 

入札期間や入札基準額、土地の地目や土地の面積、大体の場所を記した地図などを見ることができます。

また3点セットをダウンロードすることで、より詳しく物件のことを調べることができます。

固定資産税や、より詳細な地図、現地の写真、土地の傾斜などが掲載されているので、気になる物件があれば必ずチェックしておきましょう。

 

 
以上の流れで競売に出ている物件を調べていきます。

気に入った土地が見つかったら、次は入札に参加して落札することになるので、裁判所に電話で入札書の取り寄せを行います。

 

 

「売却結果」で過去の入札の傾向を調べたり、自分の入札結果を確認する

入札する前の参考として、これまでの競売で行われた結果を「売却結果」の項目を通じて調べることができます。

売却基準価額よりも高い値段じゃないと落札できないのか、何人ぐらいが入札に参加しているか、など入札の傾向を知ることができます。

 

 

まずは売却結果をクリックして、適当な地域を選びます。今回は千葉にし、千葉地方裁判所本庁を見てみます。

 

 

すると売却結果のリストが表示されます。オレンジで記されている数字が、その物件の落札額です。

誰も入札者がいなかった場合は不売となり、特別売却のほうで売り出されます。

上の画像のように一番低い額である買受可能価額で落札している人もいれば、売却基準額が10万円の物件に111,111円のゾロ目で落札している人もいます。

入札者が1人だけなのに、売却基準価額の倍以上出している物件もあるし、入札者が10人以上の物件もあったりします。

不動産競売では会社経営している法人が落札している場合が多いですが、個人で参加されている方も少なくないので、サラリーマンやアルバイトの人でも落札することは可能です。

僕もフリーターで、ちょこちょこ貯めた貯金で安い土地を競売で買ってます。

 

 

 

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